口内炎がよくできる方におすすめできそうです

こんにちは。

大阪府茨木市、上原歯科副院長の上原行博です。

 

きょうは、

『口内炎』のお話についてかかせていただきます。

 

みなさんは、口内炎でよくお困りですか?

 

僕自身は、ほとんど口内炎ができないので、

正直、あまり口内炎の痛みに悩まされた経験がありません。

 

しかしながら、

数日前に左の頬っぺたを噛んでしまい、

その傷が口内炎のようになり、ここ数日は刺激のある食べ物が

つらい日々なんです…。

 

お醤油やあつい飲みもの、辛いものなど、

刺激物を食べたり、飲んだりがとてもつらいですね。

 

口内炎で頻繁に来院される患者さんのお気持ちが、

とてもよくわかる日々をここ数日過ごしています。

 

さて、そんなわけで。

今は、この軟膏にお世話になっています。

 

おるて.001.jpg

 

 

 

 

 

この軟膏、

『オルテクサー口腔用軟膏0.1%』と言う商品です。

 

『ORTEXER(オルテクサー)』なんかかっこ良い響きですが、

以前に業者の方から、口の粘膜に付着しやすくできていて、

とれにくい軟膏だと説明をうけ、1本わけていただいていました。

 

業者の方も評判の良い軟膏だとおっしゃっていましたが、

実際に自分自身で使ってみると、その良さを実感できました。

 

口内炎の患部に塗ってみると、患部に塗った軟膏がゲル状になり

口内炎の周囲をべたっとコーティングしてくれる感じです。

 

ケナログ軟膏など、他の軟膏とは違う独特な感覚で、

べたっと固まって、多少の口の動きでは取れない優れものです。

 

そのおかげで、歯との接触による痛みは、

塗るとすぐに緩和することができました。

 

添付文書を調べてみると、

添加物として『ゲル化炭化水素』というものが含まれているようで、

このゲル化させるための添加物がポイントみたいですね。

https://www.bee.co.jp/pdf/siryou/3.pdf

 

手元には1本だけしかありませんが、

口内炎でお困りの方には、とれにくい軟膏でおすすめできそうです。

 

上原歯科では口内炎の治療として、

レーザーを使用して、口内炎の表面を殺菌、消毒することで、

 消炎、鎮痛効果によって治癒を助ける治療を行う。

②しっかりと乾燥させた上で、口内炎の患部に軟膏を塗り、

 その上をオブラートで覆う、パック療法を行う。

 

院内で処方させていただく軟膏は、『ケナログ軟膏』と言うものが多いのですが、

この軟膏も評判良さそうなら、常備しても良いかなと思っています。

 

残念ながら、現在は院内に処方できるものは置いてませんが…。

 

長くなりましたが、以前にドラッグストアで撮った写真です。

口内炎でお困りの方って、多くいらっしゃるようですね。

 

市販薬で対応困難な場合は、

レーザー治療やパック療法で痛みの緩和が可能ですので、

いつでもご相談下さいね。

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